地域の治安をよくするのも仕事の1つ

住んでいる街の駅前には「街上げて追い出せ閉め出せ暴力団」という立て看板があって、子供の頃からなんとなく見慣れているもので「ふーん、そうなんだ」と思っていました。

駅前には餃子の王将やカラオケスナックがあったのですが、近頃は王将も閉店して美容院やパン屋が出来ています。

追い出せ閉め出せなどとスローガンを掲げているくらいだから俺の住んでいる街にはもしかしたら暴力団がいるんだろうかと思い始めたのは大人になってからです。

小学校の頃に社会科で部落差別は良くないというような教育を受けたときに「部落ってどこにあるんだろう」とか「子供にそんなことを教えないでおいたらそのうちに誰も知らなくなって差別なんて無くなるんじゃないか」と考えたものです。

しかし、そういう教育が行われているのは差別の現場なんですよね。

部落とは暴力団の住んでいるようなところ、地域ということなんだとだんだんと分かって来ます。レストランひとつ取っても風の良い街には洋食のおいしいレストランがあるものです。

ぼったくりのような粉もん屋とか女性が接客するカラオケ店がある街と言うのは風が悪いなと思うようになってきました。自分の街にももっと風の良い店が開いて明るい感じの町並みで安心して暮らせるようになってほしいと。

そういうことは個人の仕事で出来るものではなく、政治家のお仕事なんだと思います。家の近所のお爺さんが昔は県会議員をしていたらしいです。

その県会議員のお爺さんは風が良いのですが、その兄弟や親族はなんとなく成金趣味で黒い外車などに乗っており、決して安心出来る感じではありません。

もしかしたら街を上げて閉め出さないといけないのは県会議員の親族ではないのかなと邪推もしてしまいます。最近では街の選挙のポスターは以前よりも若い感じになったと思います。

それは自分が歳を取ったせいで興味の無かった議員のポスターを良く見るようになり、歳が近づいたせいで若くなったと思うと言うことと、本当に10歳20歳くらいは若くなっているんだろうと言うことが重なって、実感として若くなったなと思います。

先に話したように、駅前は餃子の王将やカラオケスナックがなくなって美容院やパン屋さんが出来ました。そのせいでご飯を外食で済ませたい時にちょっと王将に行こうかというのが出来なくなって不便だなと思うこともあります。

そこは、安くて美味しい洋食のレストランでも出来たら良いのになと。